歯科の名医をお探しなら鶴瀬三芳町富士見市のうららか歯科まで

うららか歯科では、院長が専門的に治療を行っています。

院長は2015年より日本歯周病学会認定医の資格を持ち、歯周病のプロとして診療に携わっています。日本歯周病学会認定医とは、全国で1300人程度しかおらず、三芳町富士見市ふじみ野市でも認定医専門医合わせても片手で数えるほどです。

日本歯周病学会認定医の資格は、学会の一定の所属年数に加え、歯周病治療の実績と知識を問う筆記試験にて得られるものになっています。

母校である日本歯科大学附属病院在籍時には、歯周治療チームの一員として、多くの歯周病でお悩みの方に外科処置も含め治療を行ってきました。

また、歯周病は様々な全身疾患と大きく関係がある疾患としても知られています。

その中で糖尿病との密接な関わりが言われています。

院長は、日本糖尿病協会登録歯科医の資格を持ち、糖尿病についても豊富な知識を有しています。

2016年には、3つの学会で歯周病と糖尿病の関係について研究したテーマによる口演発表も行い、評価を受けています。

その他にも、研修医指導医、産業医、歯髄バンク医など多方面でも研鑽を積んでいます。

また地域では、介護認定審査会委員も行い高齢者に対する介護サービスへの知識・理解や、近隣小学校の学校歯科医として小児の歯科治療や予防への理解もあります。

様々な分野にて知識と技術を深め、日々高めようと努力する院長にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください♪